「ダイエット」一覧

公開:2017年12月21日(最終更新:2018年01月09日)

食事制限のダイエットをすれば、数キロの体重は数日で落ちることでしょう。結果がすぐに出るので一番楽しい時期だと言えます。

これならダイエットは楽勝だと思うかも知れませんね。

ですが、ダイエットが難しいのはここからだというのはご存じでしょうか。

体が元の体重に戻そうとあれやこれやと、働きかけてきます。ここで慌ててしまうとダイエットが失敗しまう可能性が高いです。

そこで、今回は失敗しないために、痩せてきたときの注意点をお伝えしていきます。

こんな人はダイエットが失敗しやすい

【1】完璧主義の人

完璧主義と言うと聞こえは良いのですが、少しの妥協も許せないのは問題です。
ルールから少しでも外れてしまうと、やる気を無くしてしまいます。

もちろん、自分で決めたルールですから、きちんとこなすのは当たり前のコトです。それを遵守するのは大事なコトでしょう。

しかし、毎日が100%同じコトの繰り返しではないので、時にはそれを妥協しなければならないこともあるはずです。

ですが、この完璧主義者はそれでも、自分の決めたルールを守ろうと必死に頑張ります。その結果、ルールから外れてしまった場合、途端にやる気を無くしてしまうのです。

燃え尽き症候群と言っても良いですね。

ダイエットはこれから長く続けていくものなのだから、多少の失敗は気にしないという気楽さも大事なのです。

ダイエットをする上で厳守するべきルールはたった1つだけ。それは食べないと決めたものは絶対に口にしない。それと栄養価の高いものを食べすぎないことです。

これさえ守っていれば、体は少しずつ痩せていきます。

無理をしすぎて、燃え尽きないようにしましょう。

【2】特別な日をすぐに用意したがる

これは完璧主義者の反対の問題です。人は続けていたことを1日でも辞めてしまうと、翌日に行動するのが難しくなります。

そのため、今日は『誕生日だから……』や『飲み会だから……』などの理由で、普段以上に食べてしまうと、そこでダイエットが失敗します。

たった1日くらいと思うかも知れませんが、そのたった1日でダメになってしまうケースはたくさんあるのです。

どんなに条件が揃っていても、何もしない日、特別な日は作らないようにしましょう。その気の緩みが全てを台無しにするのです。

【3】周りの協力がないと無理だと思っている

『周りが勧めてくるからついつい食べ過ぎた』

そんなことを言って、たくさん食べてしまう人がいます。これは完全に自分の失敗を他人の所為にしているだけです。

何かを辞めようと思うときに、周りが邪魔をしてくることは多々あります。

だって、失敗した方が周りで見ている分には楽しいですから、何とか失敗させようとするのです。

周りはそうやって失敗させようとしているのに、あなた自身も他人の所為にしているようでは、絶対にうまくいきません。

自分の生活習慣を変えるのは、自分の強い決心だけです。

周りなんて気にせずに、痩せたいと本気で思うなら、周りの声に耳を貸さないようにしてください。

あなたの成功を心から祈っているのは、自分自身しかいないのです。

【4】とにかく今が大事

今を大事に思ってしまったら、どんなことでも失敗します。
だって、今が大事なんですから、先のコトなんてどうも良くなってしまうのです。

ダイエットした方が良いとわかっていても、今を大事にするなら、美味しいものを食べたいとなるでしょう。

運動するより休んでいた方が楽なんだから、運動なんて出来るはずもありません。

そんなわけで今が大事に思えたら、鏡を見て、過去の自分に文句を言ってやりましょう。そうやって今を大事にしてきた結果が、今の自分の姿なのだと。

今だけを考えていたら、未来でも同じ問題で悩んでしまいます。
未来を変えるのは今のあなたの頑張りしかないのです。

自分を戒めて、未来の自分にプレゼントを贈れるように頑張っていきましょう。

【5】常識を変えられない

テレビやマスコミの長年の洗脳結果により、ダイエットは辛いもので、無理をすると倒れてしまう、病気になると教えられてきました。

そのため、規則正しい生活、食生活を守る必要があると思い込んでいるのです。

その結果、ダイエットをすると当然出てくる、目眩、体のだるさが病気のように思えてしまうのです。

ダイエットとは、そもそもで言えば、体の改造です。脂肪を溜めやすくなったからだにムチを打って、脂肪を吐き出させる作業と言っても過言ではありません。

そんなことをしているのに、『普段と同じように元気一杯!』なんてコトがありえると思いますか。

食事の制限をして、普段は使わない脂肪を使わせるのだから、体が無理をするのは当然なのです。

むしろ、目眩や体のだるさが起こるのは正常な反応と言っても良いでしょう。だって、脂肪を燃やして無理をさせているのですから。

しかし、テレビやマスコミに強く洗脳されていると、危険なことに思えて、ついつい食事制限を緩めてしまうのです。

その結果、体は一気にリバウンドします。それでは意味がありませんよね。

目眩などを感じ、体調が悪くなったら、自分の今日の食事を思い出してください。ご飯(米)は茶碗1杯分食べましたか?

食べたのであれば、栄養失調に陥っているなんてことはありません。安心してください。ご飯(米)はそれだけ高エネルギーで脂肪を蓄えやすい食べ物なのです。

ダイエットを失敗しないための注意点

ダイエットの失敗とは何だと思いますか? リバウンド?
いえ、違います。失敗とは完全に辞めてしまうことです。

もしも、リバウンドしたとしても、また続けていけば、いつか痩せていきます。しかし、ダイエットを辞めてしまったら、もう二度と痩せることはないでしょう。

痩せるためには食生活、生活習慣を変える必要があるのですから。
そんなわけで、ダイエットを失敗しないための注意点をいくつか挙げてみますね。

【1】ダイエットしていると気負わない

ダイエットをしてる。食事の我慢をしている。
そんなことばかり考えていると、今の自分の生活が惨めに思えてしまいます。

そして、腹一杯食べたくなるのです。仮にそんなことが頭をよぎったら、考え方を変える必要があります。

そもそも、体が太っているのですから、今の生活が惨めなんじゃなくて、今までの生活がおかしかったと思うべきなのです。

おかしな生活習慣が、今の大きな体を作り上げたに過ぎません。なにかのビームを打たれて突然デブになったわけではないのです。

ですので、前の生活に戻ると言うコトは、当然、体も元の体に戻ります。

腹一杯食べてまた太ってしまうのと、痩せた理想的な体を手に入れるのはどちらが大切ですか。それを自問して、痩せることが重要だと思うなら、今までの生活にピリオドを打ちましょう。

あなたの考えが未来のあなたの体型を演出していくのです。

【2】自分と他人は違う生き物

ダイエットを続けていると、痩せなくなるタイミングが必ずやってきます。生命を維持するために当然のことなのですが、それが起こると人はマイナス思考に傾きやすくなります。

『自分はどんなに頑張っても痩せない人間』なんだと、自分にマイナスの感情を抱いてしまうのです。

こんな間違った考えに支配されてしまうと、何も聞いても何を言われても無駄になります。

だって、頑張っても意味がないと思い込んでしまうのですから、当然ですよね。やるだけ無意味と全てを投げ出してしまうでしょう。

もしも、そんなことを考えてしまったら、自分にこう投げかけて見てはどうですか。

『自分が特別とか、厨二病は卒業しよう』

痩せないのは食べているからであり、運動していないから。また、痩せないタイミングがあるのも当たり前のコトであり、特別ではありません。

普通の反応なのに、自分を特別視するのはまさに『厨二病』の考えです。
本気で痩せたいのなら、厨二病を卒業し、今の自分ときちんと向き合いましょう。

何度も言いますが、食べなければ絶対に痩せます。
何をやっても痩せないなんて、『光合成でもしている』のですかって話です。

大丈夫、あなたは普通の人間です。頑張れば絶対に結果が出ます。
自分を特別視せずに地道に頑張っていきましょう

【3】無理をしても続かなければ意味がない

マラソンで最初に全力で飛ばす人がいます。仮に頑張った分だけ痩せるのであれば、最初からクライマックス的に無理をするのもいいでしょう。

しかし、体の仕組みはそんなに甘くありません。

どんなに無理をしても、体は死から逃れるためにあれやこれやと手を尽くしてきます。

ここで言う死とはデブの天敵である脂肪が減り続け、生命が活動の危機に瀕してしまうような状態です。

こんな状態で、体が何もしないはずがないありません。

当然のようにお腹を鳴らし、苦痛や体調不良を訴えて、エネルギーの元である食事を食べさせようとするでしょう。

そして、そこで口にした食事からとれるエネルギーを、普段の何倍もの勢いで吸収し、体に蓄えようとするはずです。

そうしなければ、また危機がやってきて、生命が危険に分してしまうかも知れませんから……

つまり、いきなり猛ダッシュして無理をしまくると体は逆に痩せにくくなっていくのです。

完全絶食は一気に痩せますが、体調管理が難しく、リバウンドしやすくなってしまいますので、絶対にやってはいけません。

普段よりも食事の量を減らすだけで、体は問題なく体重を減らしていくのです。

焦ることなく、じっくりと腰を据えて、理想体重になるまで、食事を減らしていきましょう。

【4】ゴールを設定する

ゆっくりと時間をかけて食事を減らしていくと、体はそれに慣れていきます。
その結果、1日茶碗1杯で十分な体になっていくのです。

もちろん、そこからさらに食事制限をすれば、ますます痩せるでしょう。

太ることがエンドレスであるなら、痩せることも割とエンドレスに出来てしまうのです。どこまで痩せられるのかは本人の食事の量で決まります。

じっくりと時間をかけてならしていけば、そんな病気のような体にだって、改造していけるのです。

もちろん、それを求めているなら……の話ですが。

太りすぎがかっこ悪いように、痩せすぎもかっこ悪いものですよね。
ですので、目標を先に決めておいて欲しいです。

体重何キロになったら、それ以上は食事を減らさないと決めることで、痩せすぎになる状況を未然に防げます。

地図がなければ目的地へはたどり着けません。失敗しないためにも最初に目標となるゴールを決めておきましょう。

悩んでないで動いてみよう

【1】行動してはじめて結果が出る

ダイエットを成功させる上で、一番大事なのは行動することです。何もしなければ結果は変わりません。

痩せるためには食事を減らすか、たくさん運動するしかないのです。

痩せたいと思う気持ちがあるなら、今すぐに食事を少しだけでも減らす努力をしていきましょう。

【2】食事を記録するだけでもダイエット

お腹が空きすぎて食事の量を減らせない。そんな場合は食事の内容を具体的にメモして残しておくのも効果的です。

要するに自分が食べ過ぎていると言う事実を、認識しておけば、潜在意識が自然と食事を減らそうと努力してくれるようになります。

自分で強く思ったコトは、潜在意識が自然と助けてくれるようになるのです。

食事をすぐに減らせないという人はぜひ、毎回の食事の内容をメモに残すようにしてみましょう。

【3】痩せてからが本当のダイエット

痩せた体というのは、普段の食生活から作り上げられるものです。

つまり、痩せたらゴールではなく、むしろ、そこからが新しい生活の始まります。
食事制限をして痩せたのであれば、食事量を戻してはいけないのです。

そして、さらに辛い事実かも知れませんが、歳を取るごとに基礎代謝が下がっていきます。

若い頃はすぐに痩せられたのに、今は痩せにくいと、誰もがいずれ悩んでしまう問題なのです。

ですので、食事は今後、さらに減らさなければ、痩せた体型を維持するのは難しくなるかも知れません。

しかし、だからと言って元の食生活に戻ってしまったら、今以上に太ってしまいます。それもまた基礎代謝が下がっていくからに他なりません。

つまり、どっちにしても、体型を維持するためには食事を減らすしかないのです。それが嫌なら、運動するしかないでしょう。

あなたは一生運動と一生食事制限、どちらがいいですか?

まとめ

【1】ダイエットは自分の不摂生の結果。他人を恨まない。
【2】まっすぐに痩せ続ける方法なんて存在しない。
【3】体調が多少悪くなっても心配しない。
【4】続けることこそダイエット

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