一緒に読まれている記事
-
長期間の目標が夢を壊す、たった1つの理由
-
自分を変えたいなら1冊でもいいから本を読もう
-
成功するために必要な3ステップ
-
夢を叶える3つの心得
-
『やりたくない』と立ち向かう2つの方法
-
言いたいことが伝わらない理由を簡単に無くす、3つの心得
公開:2014年04月16日
皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。
頑張ったのに結果が出ないことってありますよね。
その時に出てくる言葉に『才能』があります。
才能がなかったから負けたのだとか、
才能がないから、うまくいかないなど。
あなたもそのようなことを言ったことがないでしょうか?
もしも、あなたが何かで躓いて
その時に才能と言う言葉を使ったのであれば、
それは言い訳です。
この世の中には才能なんかよりも
大事なものはたくさんあります。
例をあげるなら、それは努力であり、仲間であり、費やした時間なのです。
すべてが才能なんかよりもよほど重要です。
そもそも、才能という言葉自体がおかしいのです。
「あの人才能あるよね」他人事のように言うのは簡単です。
でも、実際に才能があるとされている人は
『何もしていない』のでしょうか?
わかりにくいかもしれないので、言葉を変えます。
才能がある人は何の努力もしないで
最高の結果を出しているのでしょうか?
絶対に違うはずです。
才能がある人は人の何倍も努力をしているはずです。
それなのに、世間では『才能がある』なんて
簡単に片付けてしまうのです。
非常にひどい話です。
つまり、才能があるとかないとかは
努力の向こう側にあるおまけでしかないのです。
努力した先に結果がでれば『才能がある』
でなければ『才能がない』と言っているだけなのです。
ですので、もしも、自分がうまくいかなくても才能がないなどと
諦める必要はないわけです。
才能がないのではなく、
努力するほう方が間違っているだけなのです。
目指すものにより、努力の方法はさまざまです。
人とたくさん話しているだけで努力できるものもあるでしょう。
たくさんこなすことで、上手になるようなこともあるでしょう。
いろいろな物に触れることで目覚めていくものもあるでしょう。
人によって目指すものが違いますので、
こうした方が良いですよという必殺技はありません。
ですが、どんなものでも、結果を出した人がいます。
その人がどうして結果を出せたのか考えてことはあるでしょうか?
結果を出したのは、才能があったからではありません。
正しい努力をした結果なのです。
結果を出したいのであれば、正しい努力を始めてみて下さい
そのためには、成功者の行動を真似するのが一番早いのです。
結果がでなかったことを才能のせいにするのはやめましょう。
正しい努力ができるようにアドバイザー、練習方法、時間。
何か見直すものがあるはずです。
夢を叶える為に才能なんかに惑わされずに
頑張っていきましょう!
今日のやる気が出る話
人を変えようとする前に自分が変わろう。
自分さえも変えられない人が、他人を変えられるわけがない。
長期間の目標が夢を壊す、たった1つの理由
自分を変えたいなら1冊でもいいから本を読もう
成功するために必要な3ステップ
夢を叶える3つの心得
『やりたくない』と立ち向かう2つの方法
言いたいことが伝わらない理由を簡単に無くす、3つの心得
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
弊社はホームページの悩みをすべて解決します!
ご相談は下記からお気軽にご連絡ください!
