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公開:2008年09月05日
みなさんこんにちは。
やる気プロデューサーの上田です。
本日も、あなたのやる気をサポートします。
今日はちょっと感動した話を読みましたので、
そのときのことを考えてみました。
人は、その対象に感情移入しているときに、
涙がでたり、感動したりするということです。
例えば、犬がすごく、大冒険をして、飼い主にあって
感動するという映画を見たとします。
この見た人が、犬を実際に飼っていてとても可愛がっていた場合は、
この感動する犬の映画を見て涙を流すでしょう。
しかし、犬自体に何の愛情もなく、
かわいいと思っていない人にしてみれば、
犬の感動する大冒険なんて、面白くともなんともないわけです。
つまり、人は、自分に関係ある事柄に一番反応するということですね。
もしも、あなたが誰かに感動を与えようと思っているのであれば、
あなたは、その人に感情移入してもらう必要があります。
感情移入してもらうための方法は、まさに映画であるように、
あなたの生い立ちや、これまでの人生を見ることが出来れば、
感情移入をすることができるのです。
だから映画や小説では、それまでの出会いから
きちんとやるわけなのです。
この大事な部分が抜けると感動を与えることができないとなると
あなたが感動を与えるためにまずしなければならないことは
話をきちんと作ることではなく、
あなた自身のことを知ってもらう必要があるのです。
あなたは現在どれだけ、自分のことを人に話せているでしょうか。
たくさんのことを知ってもらっていれば、あなたに起きたことを
周りに人たちとみんなで共有することが出来き、
一緒に感動を分け合えるのです!
あなたも感動呼ぶ人物を目指してみませんか。
今日のやる気が出る話
考えているだけでは何も解決しない。
どんなにつらくても、ちょっとだけ前に出てみよう。
半歩前に出るだけでも、問題点は違うものになる。
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