一緒に読まれている記事
-
長期間の目標が夢を壊す、たった1つの理由
-
自分を変えたいなら1冊でもいいから本を読もう
-
成功するために必要な3ステップ
-
夢を叶える3つの心得
-
『やりたくない』と立ち向かう2つの方法
-
言いたいことが伝わらない理由を簡単に無くす、3つの心得
公開:2017年03月29日
皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。
知っていましたか、
1日って24時間あるんですよ?
『は? なに当たり前のコト言ってんの?』
そんなことを思ったかもしれません。
まあ、当然のことなので、
そう思われても仕方ないでしょう。
でも、その24時間について深く考えたことのある人は
あまり多くはないかと思います。
例えば、仕事が19時に終わったとしましょう。
朝の9時から必死に働いて、
19時まで頑張ったのです。
家に帰り着く頃には20時くらいでしょうか。
できること言えば、
ほんの少しの趣味時間と食事くらい。
そんな風に思うかもしれませんね。
さて、ここで1日の時間は
24時間という話を思い出してください。
9時から19時までですから、
まだ一日の時間の10時間しか使っていません。
20時だと考えても、13時間ほど余裕があるのです。
どう考えても、半分以上残っていますよね?
もちろん、そこには寝る時間が考慮されていません。
10時間くらい寝たら、残りの時間は3時間です。
でも、4時間しか寝なかったら、
9時間近く自由に使えるのです。
普通の勤務時間は8時間ですよね。
勤務時間以上に、
自由に使える時間がある。
そう考えるとすごいことだと思いませんか?
20時の段階で、今日が終わったなんて考えていると
非常に勿体ないのです。
どんな会社でも最初は小さな積み重ねから
始まっています。
それも勤務時間8時間という枠の中で
やってきているのです。
あなたが自由に使える時間を
ビジネスに使ったとしたら、
それはどんな結果になるでしょうか?
8時間以上の時間を使うのですから、
もう一つ仕事をしているのと変わりません。
単純な話ですが、
収入が2倍になってもおかしくないのです。
誰もが、今日は終わったと思う時間から、
動き出して、収入が2倍になれば、
これ以上嬉しいことはないでしょう。
おまけにそれは、嫌な上司やお客に振り回されることなく、
自分が本当にやりたいことに時間を使えるのです。
いかがでしょうか。
1日が24時間と真剣に考えたら、
時間はたくさんあるのです。
その時間をどう使うのかで、
あなたの今後の人生は大きく変わっていくでしょう。
『1日は24時間』
その言葉を深く噛み締め、
時間の使い方をもう一度考え直してみましょう。
決して当たり前の言葉ではありません。
本当にその時間を大事にしている人なんて
ほとんどいないのですから。
20時はまだまだ1日の中盤。
本気を出せばいくらでも楽しめる時間なのです。
より楽しい人生になるように
頑張っていきましょう!
今日のやる気が出る話
夢を叶える為の条件はどれだけ具体的に考えることが出来ているのか。
ただそれだけ。
あいまいに考えていても何一つ実現しない。
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
弊社はホームページの悩みをすべて解決します!
ご相談は下記からお気軽にご連絡ください!