劣っている相手だと思ったら

公開:2015年02月06日

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

あなたの周りには、あなたよりも劣っている。
というのは言葉が悪いですが、
分かってないなと思う人はいませんか?

わかりやすく言えば、
何回怒られても行動を改めない幼い子どもですね。

こちらが言ったことを全く理解できずに
何か言っても返事はきちんとしているのに、
行動には全くつながらない。

子どもだけではなく、そんな大人もいますよね。

子どもであれば、幼いので当然と納得できるのですが、
後輩、同僚はまだしも、先輩、上司などにそのような人がいると、
思わず見下してしまいがちです。

あなたにも同じような経験はありませんか?

もしも、そのような相手に出くわしたら、
一度、視点を変えてみてください。

あなたはあなたなりの視点で物事を考えています。

これは当然のことですが、人間は自分の視線を
一般的な視点だと考えがちです。

男であれば、女に恋愛感情を持つものだし、
社長であれば、社員は使うものだし、
健康であれば、元気は当たり前のものだし、
このように自分を中心に考えてしまいますよね。

ですので、例えば、男であれば、女としての
目線では物事を考えられません。

意識すれば、多少は可能なのでしょうが、
それはあくまでも、男として女を考えた目線に過ぎません。

本当の意味で、女になれるわけではないので当然でしょう。

人とのつながりの上で、このような目線による
意見の違いは必ず生まれます。

そこで、相手の目線になって考えられない人は、
そもそも、相手と比べて劣っているとか
優れているとか考えてはいけません。

だって考えてみてください。

相手の目線で物事を考えられないわけですので、
劣っていると思っている相手と何も変わらないわけです。

自分の方が何かができるから優れているワケでなく、
自分が相手とは違う目線で見ているから
出来ているだけなのです。

この目線の違いを理解して相手の目線で物事を
考えられる人間が賢い人間なのです。

意思の疎通が上手くいかない相手がいたら、
相手の目線に立って考える努力をしましょう。

相手のことを詳しく知らなくても、
そう意識するだけで大丈夫です。

意識するだけで、思考が変わり、言葉が変わります。
すると、言葉と意思が通じやすくなるのです。

出来ない相手は、出来るような目線を持っていないだけで
別に劣っているわけではありません。

劣っている相手だと思ったら、
自分から相手に歩み寄ってみましょう。

相手に分かってもらいたいことがあるなら
歩み寄りは何よりも重要です。

考え方が違う人間には、何を言っても届きません。

考え方を合わせるためにも、
相手の目線で物事を考えてください。

それが出来ればあなたはもっと賢くなるはずです。
頑張っていきましょう!

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